東京私立初等学校協会

協会の活動

会長挨拶

東京私立初等学校協会 会長 小泉 清裕

東京私立初等学校協会には現在55校が加盟しています。それぞれの私立小学校は、建学の精神に基づいた特色ある教育を実践しています。価値観の多様化したこの時代だからこそ、個性豊かな私立小学校の存在意義があります。各私立小学校の特徴をよくお調べになって、ご父母が求める教育観に適した学校をお選びください。

急速にグローバル化が進んでいる時代に、世界に向けて大きくはばたく人材の育成に力を注いでいる私立小学校にぜひ目を向けてください。

東京私立初等学校協会
会長 小泉 清裕

2019年4月27日(土)第2回「東京私立小学校展」

2019年3月19日(火)現在

2019年4月27日(土)第2回「東京私立小学校展」を開催します。

開催日 2019年4月27日(土)午前10:00〜午後4:00
場所 アルカディア市ヶ谷(私学会館)3階 富士の間

入場無料・予約不要・子供同伴可

パンフレット無料配布
東京都私立小学校の2020 年度入試日程、学校データ、入試説明会・オープンスクール等日程一覧、各校活動写真、学校紹介(説明会日程、入試日程、教育目標や公開行事など)

*新たなお知らせがありましたらこのページに載せますので、事前にお確かめください。

2017年東京都私立学校展

8月19日(土)、20日(日)有楽町の東京国際フォーラムにおいて東京都の私立小学校、中学校、高等学校が一堂に会し私立学校展が開催されました(来場者 53,400名)。小学校ブースへも多くの来場者が訪れ、私学の初等教育に関する関心の高さがうかがわれました。ご来場いただきました皆様に深く感謝いたします。

第32回東京私立小学校児童作品展
「ほら、できたよ」~喜びを色と形に~

概要

東京の私立小学校の図工作品展。1986年松屋銀座2階片隅の一室で18校が参加して始まった。当初より、あえて統一テーマは設けず、またコンクール形式も排して、各校がそれぞれのスペースに自由に作品を展示している。

会期 2017年2月1日(水)〜6日(月)
会場 松屋銀座・8階イベントスクエア
総入場者数 19,074人
第32回展
参加27校
小野学園小学校/学習院初等科/川村小学校/国立音楽大学附属小学校/国立学園小学校/慶應義塾幼稚舎/昭和女子大学附属昭和小学校/菅生学園初等学校/聖学院小学校/聖心女子学院初等科/聖ドミニコ学園小学校/清明学園初等学校/帝京大学小学校/田園調布雙葉小学校/東京創価小学校/東京都市大学付属小学校/東洋英和女学院小学部/トキワ松学園小学校/新渡戸文化小学校/日本女子大学附属豊明小学校/雙葉小学校/宝仙学園小学校/明星小学校/目黒星美学園小学校/立教小学校/和光小学校/早稲田実業学校初等部
(五十音順)

2016年東京都私立学校展

8月20日(土)、21日(日)有楽町の東京国際フォーラムにおいて東京都私立学校展が開催されました。小・中・高の同時開催で東京都のほぼすべての私立小中高が参加しました。

私立小学校を志望する家庭にとって、複数の学校担当者から同時に学校情報を得る機会は貴重なものです。1~3月に鉄道沿線別で同様の私立小学校展が数か所で開催されるので、こちらも志望校のベストの選択をするためにご利用いただければと思います。

令和元年度 第63回 日本私立小学校連合会 全国教員夏季研修会

本年度も全国教員夏季研修会が、8月19日(月)、20日(火)、21日(水)の日程で開催されました。

メイン会場は新横浜プリンスホテルで、全国各地から1036名の先生方の参加がありました。全国の私立小学校教員数は5000人強なので、およそ5人に1人が全国から参加されたことになります。関東地区開催の本研修会としては過去最高の参加者数となりました。

研修は、国語、社会、算数、理科、音楽、図工、体育、学校保健、学級経営、メディア教育、学校図書館、外国語、家庭科、生活・総合、学校劇の15の部会に分かれ、実践・研究報告や児童参加による模擬授業、ワークショップ、フィールドワークなどが展開されました。

参加の先生方は、研修を通じ2学期以降の実践に役立てると同時に、参加できなかった同僚の先生方への知見の共有をしていただけることと思います。

 

東京私立初等学校協会の防災の取組

子どもを持つ親にとって、わが子の「安全」は非常に大きな問題です。私立小学校の児童の多くは公共交通機関を使用し通学しています。東日本大震災の時、通学途中の私立小学校児童が学校、家庭のコントロール外となり、孤立したという事例が発生しました。子どもが所在不明の間の保護者や担任の不安は、想像に余るものがあります。

大震災の経験でも、子どもが校内にいれば安全の確保はほぼ完全にできることは証明されました。そこで、問題となる通学途中の子どもの安全確保策として、東京都の全私立小中高連携による児童保護システムが実施されているのでご紹介します。

システムの概要

  • ⅰ)地震その他の震災発生時に通学途中にあり、車中、駅、バス停等で児童が孤立した場合、最寄りの私立小学校、中学校、高等学校に児童は避難することができます。
    ※児童は、最寄りの私立学校を自分で探し避難します。私立小学校各校はこの点に関する指導を児童と保護者にすることにより、意識を高め安全確保に努めています。
  • ⅱ)児童を保護した学校は、東京の私立の小・中・高間に構築されたネットワーク上に、保護児童の在籍校に学年、氏名や保護状況などを記載します。
    ※各校に指定されたID、パスワードがないとネットワークに入れないので、児童の情報が外部に漏れる心配はありません。
  • ⅲ)自校の児童保護の情報を確認した学校は、その情報を保護者にメールなどで伝えます。
  • ⅳ)子どもの状況確認をした保護者は、こどもの保護されている学校にむかえに行きます。
    ※この時点でこどもは学校に安全に保護されているので、保護者には道路状況等を考慮し落ち着いた対応をとることが可能となります。

東京都の私立小学校各校は、万一の場合に備えこのシステムが混乱なく運用されるように努め、危機に際して、児童、保護者、教職員などの関係者すべてが落ち着いた行動のとれるよう指導をしています。

このシステムは現状神奈川県の私立小中高とも共有されているので、神奈川在住の東京の私立小学校在校生も同じように神奈川県内で利用可能となっています。千葉県、埼玉県の私立小学校への活用は現在検討中で、実施の時期については未定となっています。

このシステムにより、危機に直面した児童の安全は格段に向上したといえるのではないでしょうか。今後も、私立小学校各校は様々な危機を想定した訓練や、子どもたちの危機管理能力を向上させる様々な活動により、児童、保護者、教職員の意識向上を図る取り組みを継続してまいります。

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