作者:ヨシタケ シンスケ 出版社:ブロンズ新社
「ある日 学校から帰ってくると・・・テーブルの上に りんごがおいてあった。 ・・・・でも・・・・もしかしたら これは りんごじゃないのかもしれない。」
今まで普通に「りんご」だと思っていたものが、もしかしたら「りんご」じゃないかもしれないなんて・・・考えただけでもワクワクします。 子どもたちは皆、好奇心と発想にあふれた天才!!持ち前の好奇心と発想を存分に生かし、「考えること」を果てしなく楽しめる本です。 もしかすると、子どもも大人も、発想力があれば、世の中は果てしなく もっともっと面白いものになるのかもしれません。 お子様とともに「発想」の世界を広げてみてください。
せんせいからのコメント
文教大学付属小学校 校長 島野 歩
今まで普通に「りんご」だと思っていたものが、もしかしたら「りんご」じゃないかもしれないなんて・・・考えただけでもワクワクします。
子どもたちは皆、好奇心と発想にあふれた天才!!持ち前の好奇心と発想を存分に生かし、「考えること」を果てしなく楽しめる本です。
もしかすると、子どもも大人も、発想力があれば、世の中は果てしなく もっともっと面白いものになるのかもしれません。
お子様とともに「発想」の世界を広げてみてください。