東京私立初等学校協会

学習発表会【星美学園小学校】

星美学園小学校では、毎年10月1日の都民の日に学習発表会で舞台劇を上演しています。各学年毎に演目を決め、全員が舞台で台詞を言ったり踊ったり歌ったりします。その中でも特に5年生は、40分間のオペレッタを演じます。今までの演目で代表的なものは、創立者の生き方を描いた「ドン・ボスコ」「森は生きている」「ピーターパン」「モモ」などです。どの作品にも台詞は勿論、歌や踊りの場面があり、星美学園小学校ならではのメッセージを込め、質の高い本格的な作品であると多くの方から評価を頂いてきました。

本校がこのような取り組みを長年に渡って続けてきた理由は、創立者ドン・ボスコが演劇や音楽は、青少年の教育になくてはならない大切なものであると考えられたからです。子ども達が舞台で発表することを通して、台詞を言えるようになること、声の大きさや間の取り方、体の表現などを工夫すること、共演者と息を合わせ創り上げることなど、教育に必要なことの多くが含まれているからです。児童と教師が一体となり創り上げていく中から沢山のことを学び取っていくのです。学習発表会の思い出は、卒業しても子ども達の心に大きな宝となっていつまでも生き続けています。是非本校においで頂きご覧いただきたいと思います。

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